think gardenが企業に向けて提案したいのは、本気の、価値ある「遊び」です。
ある友人が言いました。
産業革命以前の“働く”は「labor」つまり「労働」
産業革命以降の“働く”は「work」つまり「仕事」
そしてこれからの時代の“働く”は「play」つまり「遊び」になるだろう、と。
「労働」は機械ができるようになり、
「仕事」も生成AIができるようになった今、
私たち人間がやるべきこととは、「遊び」。
このような考えはあながち極論とは言えないのではないでしょうか。
企業活動における「遊び」とは、既存のビジネスを根底から見直し、
まだ誰も発見していない物事のあり方を追求すること。
人間と社会との関わり方を模索し、関係性を再構築すること。
そこに確かな価値があれば、それは「遊び」を超えた
新しいビジネスモデルとなります。
ビジネスと遊びが不可分となり、企業活動がもっと自由に楽しくなる。
このような未来をthink gardenはつくっていきます。
提案例1
「100のスキルよりもたった1つのストーリー」
企業内トークイベント
社員の能力を高め新しいスキルを獲得させるために、研修を実施している企業は多くあることでしょう。
しかし、今本当に必要なのは、100のスキルよりもたった1つのストーリー。
多くの人が既に獲得している匿名性の高いスキルよりも、世界にたった一つしかないストーリーを取り込み、社員一人ひとりが世界に対する新しい解釈を自分の中に持つことです。
think gardenが提案するトークイベントでは、同時代を生きるアーティスト(表現者)をゲストとして迎え、アーティストが持つ唯一無二の経験を自らの口で社員に直接的に伝えてもらいます。
通常のトークイベントのように話し手/聞き手に分かれることなく、フラットな関係性の中で互いの鉱脈を探り合い、新しいストーリーを取り込んでいきます。
世界に対する新しい解釈を手に入れ、自らの知見を更新することは、出来事や感情が複雑に関係し合った世界を生きるための知恵であり技術とも言えるのではないでしょうか。
提案例2
「欲しいのは、劇薬のような人材」
社員向けワークショップ
社会の変化が激しいこの時代、顧客の困りごと解決だけでは企業は生き残れません。
企業が競合他社から頭一つ抜け、選ばれ続けるためには、顧客の想像を超えた全く新しい価値を提案していくことが重要です。
このような時代に企業にとって必要な人材とは、既存の価値観や概念にとらわれず、ルールそのものを作り変えてしまうゲームチェンジャー、つまり劇薬のような人材だと考えます。
そこで、社員一人ひとりがイノベーションを起こすための素養を身に付け、劇薬のような人材となるために、think gardenでは少し変わったワークショップを開催します。
ワークショップの講師としてアーティスト(表現者)を迎え、ルールや制約を極力設けずに、自由な環境の中で社員一人ひとりの潜在的な能力を最大化していきます。
提案例3
手に取れる「世界への入口」
企業内ライブラリーの設置
本は世界への入口です。
世界のどこかで起こっている問題が今いる場所と地続きであるという実感や、遠い国の誰かの悩みに対しての当事者意識を持つことは、もしかしたらたった一冊の本との出会いによって可能になるのではないでしょうか。
そこで本から多様な価値観を取り込み、広い視点で物事を捉えるきっかけを得るために、企業内ライブラリーを設置します。
ダイバーシティという言葉だけが一人歩きし、社会からひいては人の心から寛容さが失われつつあるように感じることもありますが、たった一冊の本が私たちに自由と優しさを与えてくれることもまた事実です。
本が世界へ通じる扉となれば嬉しいことです。
提案例4
新しい「社内インフラ」を作る
社内報の発行
リモートワークやフレックスタイム制の普及によって働き方が多様化し、社員が一堂に会する機会が少なくなってきましたが、せっかく縁あって同じ会社にいる人同士が関わりを持たないのはもったいないと思いませんか。
そこで社員と社員が繋がるためのインフラとして社内報を発行してはどうでしょう。
社内報では社内の取り組みや目新しい動きを伝えるだけではなく、社員一人ひとりのアイディアや想いが行き交うプラットフォームとするのです。
社員同士がお互いの“人となり”を知ることによって得られる新たな気付きはきっとあるはずです。
相互理解によって社員は自身が身を置く環境に対する一定の信頼感や安心感を手に入れるでしょう。
提案例5
「企業文化」のおすそわけ
顧客向けイベントの開催
「花園に居慣れる者は、その香りを知らない」というように、社員が慣れ親しんでいる自社の企業文化は、もしかしたら社外の人にとってはとてつもなく貴重で魅力的なものかもしれません。
そこで日々当たり前に企業内で共有している独自の価値観や知識、すなわち「企業文化」を、自信を持って顧客に直接伝えてみてはどうでしょう。
例えば自社の企業文化を実際に働いている社員が自分自身の視点で切り取り、オリジナルの解釈を加えながら熱く語る……その熱は顧客に確実に伝わり、自社の活動に少しだけ親近感を抱くかもしれません。
企業文化をおすそわけしてもらい、企業にとって“関係人口”となった顧客は、企業が新たなチャレンジを行う際に強力な味方となり得るでしょう。
共創のフロー(サービスの流れ)
一例として、企業内イベントを開催する場合の流れをご紹介します。