think gardenはイベントやワークショップを通じて「手触りのある感動」を届けます。
対話やコミュニケーションに質感が失われつつある昨今では
手を伸ばせば届く距離感で、“生の”表現に直接触れることが
ますます貴重になっているように感じます。
think gardenのイベントやワークショップを通じて
人と人との関わりの本来的な楽しさ、豊かさ、喜びを心と身体で感じ、
価値を再認識できれば嬉しいことです。
6つの柱
「考える」機会/きっかけをつくる
イベント(主にトークイベント)の企画・運営

think gardenのイベントでは、「ゲスト」と「ホスト」、あるいは「話し手」と「聞き手」というような立場や分類に囚われず、フラットな関係性の中で多声的にイベントを創りあげていきます。
ゲスト(話し手)の話を軸としつつも、そこにいる誰もが自由に意見や見解を述べ合い、エネルギーを交換する。ここでは新しい経験や体験に対する開放性を共有することが目的です。
場の持つ空気、気配、参加者の心の機微……すべてが関係し合い、新しい“何か”が生まれる。think gardenのイベントでは、そのような奇跡を誘発します。
共に「考える」
ワークショップの企画・運営

think gardenのワークショップは目的に向かう過程(プロセス)を楽しむことを軸として、開かれた関係性の中で参加者たちの考えを編んでいきます。
従来のワークショップでは明確な結果やわかりやすい成果を目指しますが、すぐに結果が出ないことやわかりやすい成果がない営みの中に、物事の真理や本質が隠れていたりするものではないでしょうか。
ワークショップを通じて参加者が「考える」という行為と真摯に向き合い、目的に向かう過程で取りこぼされる価値を掬い、テーブルに上げ、共に考えを深めます。
感じる、そして「考える」
展覧会の企画・運営

あるアーティストが言いました。
「あらためて最近、マチエールが気になるんだよね」と。
マチエールとはフランス語で質感のこと。
アートの文脈で使う場合にはアート作品の手触りや素材感、材質感と言ったところでしょうか。
現代ではテクノロジーの発達により、アート作品を自宅にいながらでも鑑賞できるようになりましたが、このマチエールだけは実際に見て、触れて、体験しなければ感じることができないものです。
think gardenでは展覧会を通じて、アート作品の持つ固有のマチエールを丁寧に伝えます。
「考える」と共存する
アート作品のレンタル・販売

think gardenはアート作品の可能性を広げるために、
唯一無二のアート作品の魅力を日常の中に浸透させていきます。
例えば美術館やギャラリーでアート作品を見て感動することはあるでしょう。
しかし、アート作品を生活に取り入れ、日常として関わるようになると、親密さが増し、より深い感動を得られるかもしれません。
一緒に過ごすことによって生じる内面の変化、気付きこそがアート作品の付加価値だと考え、think gardenはアート作品との長期的な付き合いを提案します。
「考える」空間をつくる
本やアート作品のある空間を企画・設計

think gardenは本の持つ力、さらに言うと本の中にある言葉の力を信じています。
悩んだ時、迷った時に本の中にある言葉によって
救われた経験を持つ人は多くいるのではないでしょうか。
情報過多の現代において、数あるメディアの中からあえて“本”を選び、手を伸ばして開くことが難しいのも事実です。
しかし、本は私たちを静かに待っています。
手を伸ばすことが難しいのであれば、日常の中に、当たり前に本があればいい。
そして思いがけず、とっておきの一冊に出会ってしまう。
……このような“柔らかい遭遇”がいたるところに散りばめられている状況をthink gardenはさりげなく、そっと、つくっていきます。
「考える」を開く、伝える
記事/コラムの企画・執筆、本の企画・編集・執筆・販売

think gardenも考えます。そして考えを開きます。
感じたこと、思った/想ったこと、そして考えたことを閉じ込めずに開く。
丁寧に言葉を紡いで表現に落とし込む。
それは勇気のいることですが、考えを開いて感覚や感情を共有することで生まれるダイナミズムは確実にあります。
開かれた考えが誰かの心に触れ、化学反応が起こる。
それがやがて世界を動かす大きなうねりとなる。
そのようなワクワクする未来を実現するためにthink gardenは考えを開き、伝えていきます。